映画

ボヘミアンラプソディが映画題名なのなぜ?意味や理由を考察!

ボヘミアンラプソディが映画題名なのなぜ?意味や理由を考察!
スポンサーリンク
Pocket

金曜ロードショーで地上波初放送される映画ボヘミアンラプソディ。

言わずと知れた歌手QUEEN(クイーン)の軌跡をたどる名作音楽映画ですが、タイトルであるボヘミアンラプソディはQUEEN(クイーン)の代表曲なのはご存知でしょう。

しかし、映画のなかでそんなにフューチャーされないボヘミアンラプソディが、なぜ題名に選ばれたのかその意味や理由はあまり知られていませんよね。

ということで今回は「ボヘミアンラプソディが映画題名なのなぜ?意味や理由を考察!」として、調査した結果や考察をお送りします!

 

スポンサーリンク

ボヘミアンラプソディが映画の題名なのはなぜ?

QUEEN(クイーン)のボヘミアンラプソディといえば、「ママー♪ウーウーウー♪」というワンフレーズを思い浮かべると思います。

確かにQUEEN(クイーン)の代表曲といえばボヘミアンラプソディを思い浮かべる人も多いかと思いますが、それにしても映画ボヘミアンラプソディの中ではたくさんのシーンに登場しているわけではありません。

映画ボヘミアンラプソディを見た人なら「そんなに流れてないのに、なぜボヘミアンラプソディが映画の題名に選ばれたんだろう?」と疑問に感じたのではないですか?

クイーンの音楽とともに軌跡をたどる映画ボヘミアンラプソディはフレディマーキュリーの半生を描いた自伝的内容になっています。

ボヘミアンラプソディがなぜ映画の題名に選ばれたのかといえば、ボヘミアンラプソディの歌詞にフレディマーキュリーらしさが全面に出ているからといえるのでしょう。

 

スポンサーリンク

ボヘミアンラプソディが映画の題名になった理由は?

先程はボヘミアンラプソディが映画の題名に選ばれた理由は、フレディマーキュリーを表現しているからという見解をご紹介しました。

曲のタイトルや歌詞の意味をご紹介すれば、この見解の理由もご理解いただけると思います!

 

スポンサーリンク

ボヘミアンラプソディのタイトルの意味から理由を考察!

そもそもボヘミアンラプソディとはどういう意味なのでしょうか。

ボヘミアンラプソディの「ボヘミアン」は「Bohemian」と表記し名詞や形容詞でも若干、意味合いが変わってきます。

名詞の意味では「チェコのボヘミア人」や「ボヘミア語」という意味と、「放浪する人」「常識や伝統といったものに縛られない生き方や服装をする人」を指す意味があります。

形容詞の場合もボヘミア人関連を指す意味と自由人を指す2通りの意味があるんですね。

そもそもこのボヘミアンという単語はフランス語が由来だったといいます。

フランスに住んでいるジプシー(放浪者)のことをBohemianと呼んでおり、その理由が放浪者の多くがインドからボヘミアを通ってやってきた人だったからなんです!

放浪者の多くはなにかに縛られながら働くという概念がないため、必然的に芸術家や音楽家などを志している者の比率が高くなります。

その結果、ボヘミアン=型破りな自由人という意味を持って英語としても広く使われるようになりました。

ちなみにQUEEN(クイーン)のフレディマーキュリーは子供の頃インドに住んでおり、その後イギリスに住んでいるのでまさに「ボヘミアン」ですよね!

一方で「ラプソディ」は熱狂的な文章や型にはまっていない自由な形で表現された楽曲という意味があります。

QUEEN(クイーン)のボヘミアンラプソディという曲のタイトルは、フレディマーキュリー自身の生い立ちがボヘミアンであり、そのボヘミアンが書いた「型破りで熱狂的な歌」という意味から「ボヘミアンラプソディ」というタイトルをつけられのでしょう。

とすると映画ボヘミアンラプソディはフレディマーキュリーの半生をメインにしているわけですから、自分自身の生い立ちをタイトルにした「ボヘミアンラプソディ」を映画の題名にもってきたのはピッタリということになりますよね!

しかし、映画ボヘミアンラプソディでは史実とは違う部分があったり描ききれなかったフレディマーキュリーの生き様がたくさんあります。

もっとクイーンやフレディマーキュリーの半生を知りたいという方は、U-NEXTで配信中のクイーンのドキュメンタリーを見てみてください!

実際のライブ映像や音楽と交えて紹介しているので、映画以上にかっこいい生き様を見ることができますし、U-NEXT無料トライアル期間を利用すればタダで見れちゃいます!

ライブ・エイド以外のクイーンのボヘミアンラプソディもマジでかっこよかったです(TOT)!

\映画では描かれないリアルQUEEN

3分カンタン登録で今すぐ視聴できます

 

ボヘミアンラプソディの歌詞の意味から理由を考察!

曲のタイトルからも映画の題名にボヘミアンラプソディがピッタリだということは理解できました。

では、QUEEN(クイーン)の代表曲であるボヘミアンラプソディの歌詞の意味から、題名に選ばれた理由もあるかもしれません。

そこでボヘミアンラプソディの歌詞も紐解いていって、どんな歌なのかを考察していきたいと思います。

ボヘミアンラプソディは1975年発売の「オペラ座の夜」というアルバムに収録された1曲で

まずはボヘミアンラプソディの歌詞の和訳をご覧ください。

これは現実? これは幻?
土砂に足をとられるように
現実からは逃れられないから
目を開けて
空を見上げてごらん

俺はただの哀れな男
同情なんていらない
だって今までやりたいようにやってきたから
良い時もあればそうじゃない時もある
どっちにしろ風は吹いている
俺にとってはどうでもいいことなんだ
俺にとってはね…

ママ、人を殺したんだ
ヤツの頭に銃をつきつけて引き金を引いたら
奴は死んだよ
ママ、人生は始まったところなの
でももう終わりだ、全てお終いなんだ
ママ、ママを泣かせるつもりなんてなかったんだよ
もし明日のこの時間に俺が戻らなくても
何事もなかったように生き続けて、生き続けてね

ボヘミアンラプソディの曲の序盤は、バラード調なスローテンポで歌詞も人生全体を意味するような抽象的な表現が多いですが、次のパートからちょっとマイナスな意味をもつ言葉が多くなってきていますよね。

まぁでも好きなようにやってきて後悔してないならいいんじゃない?って思ってたらサビの部分で急に人を殺したなんてすごい告白をしだしてもう終わりだという母へ懺悔を意味するような歌詞が続いています。

表層上の歌詞だけ捉えるとちょっとクレイジーな歌詞に見えますが、このボヘミアンラプソディの歌詞の意味には、フレディマーキュリーの素顔が垣間見えるのでは?といったいろんな捉え方や考察があるんですよね。

\映画では描かれないリアルQUEEN

3分カンタン登録で今すぐ視聴できます

 

ボヘミアンラプソディの歌詞もフレディマーキュリーの自伝?

ボヘミアンラプソディの歌詞の解釈や考察はいろんなパターンが存在します。

例えば「お母さんに殺人をカミングアウトした」という部分を切り取って、「フレディマーキュリーがゲイだったというカミングアウトと母への気持ちを綴った歌」という意味もあれば、歌詞の額面通り「人生で大きな過ちを犯してしまった人の想いのラプソディ」という意味もあったり、聞く人によってその歌詞の意味の感じ方は違ってきます。

しかし、私はそれを全て含めてフレディマーキュリー自身を投影した歌なのではないかと思うんです。

曲のタイトルが自身の経歴とかけたボヘミアンというワードを選んだ。

その歌詞の内容がカミングアウトや母への懺悔とも取れるし、そうではなく人生に後悔した歌とも取れる(聞き手によって意味が違う)。

映画でも描かれていますが、フレディマーキュリーは音楽も従来どおりの型を嫌い新しい手法に挑戦し続けました。

このボヘミアンラプソディの曲の構成もバラードやオペラ、ロックという様々なジャンルをミックスさせた型破りな1曲!

型にはまっていない名曲ボヘミアンラプソディ、自分の経歴と重なる意味を持つボヘミアンラプソディこそ、フレディマーキュリーを表現している。

クイーンのドキュメンタリーでフレディマーキュリーの生き様を見るとそう感じるんですよね。

もちろん私個人的な意見なので、それぞれの捉え方があると思います。

みなさんはクイーンやフレディマーキュリーの考え方や生き様を見てどう感じるでしょう?

\映画では描かれないリアルQUEEN

3分カンタン登録で今すぐ視聴できます

 

曲のタイトルや歌詞の意味を探っていけば、映画の題名にボヘミアンラプソディを持ってきたのは大正解で非常にしっくりくるということがわかったような気がします!

 

スポンサーリンク

まとめ

ということで今回は「ボヘミアンラプソディが映画題名なのなぜ?意味や理由を考察!」としておおくりしました。

ボヘミアンラプソディが映画の題名に選ばれたのはなぜなのかを一言で表せば「フレディマーキュリーを表している曲だから」ということになります。

曲のタイトルや歌詞の意味を考察していくと、映画のタイトルにボヘミアンラプソディが選ばれた理由もわかるような気がします!

ご紹介した目線でもう一度ボヘミアンラプソディを見ると、また違った発見や捉え方があるかもしれませんね。

記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク